おはようございます、面川真喜子です。

本日付の日経産業新聞のコラム「トレンド語り」では、チャット小説のpeepを取り上げています。

チャット小説とは、スマホで読みやすい形式を重視した小説のことです。

peepを展開しているtaskey株式会社の大石弘務さん、公式作家として活動しておられる嶋戸悠佑さんへのインタビューをもとに、コラムは構成しています。

Netflixのような、グローバルなエンターテインメント企業を目指しているpeep。

すでにアメリカに進出し、確かな手応えを感じているそうです。

詳しくは、日経産業新聞のコラム「トレンド語り」をお読みになってください。

また、taskey株式会社の大石弘務さんへのインタビューは、社長インタビューにおいて、お読みいただけます。

公式作家の嶋戸悠祐さんへのメールインタビュー全文は、下記にてお読みいただけます。

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チャット小説アプリ「peep」を提供しているtaskey株式会社を創業。小学生のころから小説を書きはじめ、「peep」のヒット作である『監禁区域レベルＸ』の作者でもあります。

グローバルなエンターテインメントプラットフォーマーを目指し、海外展開にも意欲を燃やしておられます。

投稿記事＆動画から

当社が運営をお手伝いしているサイトや、面川個人のブログの記事が混在しておりますが、ご興味のある記事にお目通しいただけましたら幸いです。

【浅原ナオト】「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」

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AKIRAさんがリン・チーリンさんと結婚！相性は？運気は？

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

ところで、「Google砲」という言葉をご存じですか？

「文春砲」になぞらえた言葉で、Googleが、ユーザー一人一人に最適化した情報を送ることで、一夜にしてPV数が急上昇するという現象のことです。

スマホでGoogleアプリを利用していると、なぜか、興味のある記事が並んでいますが、これが「Google砲」です。

実は、初めて「Google砲」にあたったようでして、当社がサポートする霊符ワークスのブログ記事の

「山里亮太さんが蒼井優さんと結婚！相性は？運気は？」

が、投稿直後にアクセスが急増し、3日間つづきました。

「Google砲」の威力、恐るべしです。

ひきつづき、よろしくお願いいたします。

面川真喜子＠白金経営企画室

面川です。チャット小説のpeepを日経産業新聞で紹介しました。