面川です。『超限戦 21世紀の「新しい戦争」』読みました!

面川です。『超限戦 21世紀の「新しい戦争」』読みました!

おはようございます、面川です。

 

待ちに待った『超限戦 21世紀の「新しい戦争」』を読み終わりました。

 

この本は、2001年に日本でも出版された、戦争に関する論文ですが、その内容が、世界各地で多発するテロなどについて予見しているとして世界的に有名になった本です。

 

Amazonの古本では、4万円まで上昇していたのですが、角川が再度刊行し、お手頃価格で読めるようになりました。

 

とはいえ、昨年6月に予約して、今年1月下旬に手元に届いたので、待つこと半年以上でした。

 

戦争そのものを多角的に分析し、軍事と非軍事の境界はない、と喝破。

 

中国の思想家が春秋戦国時代に登場している歴史を思い返せば、中国から、新しい戦争の形が提唱されることに納得するのでした。

超限戦 21世紀の「新しい戦争」

 

投稿記事&動画から

当社が運営をお手伝いしているサイトや、面川個人のブログの記事が混在しておりますが、ご興味のある記事にお目通しいただけましたら幸いです。

 

【竹宮惠子】「少年の名はジルベール」

https://book.blog-makiko-omokawa.com/2019/12/blog-post.html

 

【東南に吉方位旅行】濃溝の滝で源泉かけ流し、からの鴨川温泉

https://fortune.blog-makiko-omokawa.com/2020/01/blog-post_23.html

 

【ポケモンGO】白髪の男性からレイドバトルに誘われる

https://www.blog-makiko-omokawa.com/2020/01/go.html

 

ファーウェイCFO孟晩舟被告の性格・運気・運勢を占ってみると

https://www.reifuworks.com/meng-wanzhou/

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

1月も終わり、今年度の大学での仕事は、残すところひとつだけとなりました。

 

最後のひとつは、毎年実施している販売促進イベント演習に関するレポートを書くことです。

 

大学では、このレポートを冊子にしているのです。

 

販売促進イベント演習とは、水戸京成百貨店とのコラボイベントとして地元で定着しているものです。

 

今回で10回目となります。

 

今年度の予算は、2日間で50万円。

 

2グループが実施して、1グループは予算を達成しました。

 

結果を残せたのは、女子学生ががんばってくれたおかげ、とも言えます。

 

昨年の4月にオリエン、そして企画案のプレゼン、企画案の採択などを経て、最終的に2つのプランになったのは昨年9月末のこと。

 

それから、本格的に実施プランを検討し、計画を立てていきました。

 

これらの過程で、京成百貨店のご担当者さま、そして卒業生をはじめとする多くの人の応援にも感謝!です。

 

今年度の結果などについては、面川のブログにまとめております。

 

ご興味のある方は、ご一読くださいませ。

京成百貨店さまと常磐大学の販促イベント無事終了!

 

 

面川真喜子@白金経営企画室